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不用品となった電球の処分方法は?種類によっては捨て方に注意が必要?

電球の種類を確認

どこのご家庭でも使用している電球ですが、一口に電球といっても大きく分けて3種類があります。

電球型蛍光灯

電球型蛍光灯というものが、昼白色と昼光色の2種類で構成されているのが特徴です。1970年代に国内の大手家電メーカーが開発したもので、一般的なルーメンという単位でその光量をあらわします。電球型となっているので、天井に備わっているソケットに直接取り付けることが可能です。

 

本来の電球であれば、内部にグロー球が必要ですがこのタイプは従来と同じくフィラメントで点灯するのもポイントになります。電球型蛍光灯の場合、手元を照らすには光が足らないですが、リビングや洗面所・浴室に使用して室内全体を照らすのに役立つ明かりです。

白熱電球

白熱電球というものは、1900年代にイギリスのエジソンが開発したもので、竹を内部に含ませて明かりを灯すものです。白熱電球の場合、約12ルーメンしかないので、昔のろうそくよりも少し明るい程度の光となるのが特徴でしょう。

 

1960年代までは一般家庭で広く使用されていましたが、蛍光灯が登場してからは一気に需要が減ってしまいました。主にトイレ・玄関、ベランダなどに一個から二個取り付けるものでメインの灯りとしては機能をしない側面もあります。昨今は暖色系の照明が人気を集めており、その一環で白熱電球も再び脚光を集めるようになりました。

 

消費電力が1日あたり約4円と高くなりますが、これは内部に含まれているフィラメントを常に燃焼させているためです。この影響から、白熱電球は約3か月で使えなくなるという特性もあります。

LED電球

LED電球は2000年頃から一般に普及し出した次世代型の照明と言われていました。赤・青・緑の3種類のLEDが日本で開発され、2001年にノーベル物理学賞を受賞するに至っています。計3種類のLEDが揃ったことで白色を再現できるようになり、この成果の賜物という形でLED電球が誕生するに至りました。2020年現在では街灯から室内の照明に至るまで、大半が1.2.LED電球となっているほど普及をしました。

 

このLED電球の特徴は、フィラメントやグロー球がないことから半永久的に明かりを持続させられるという点です。そして25ルーメン以上もの光量を可能としており、蛍光灯で言えば約40ワット形のサークルスタイルの蛍光灯を備えているのと同等というわけです。小指の爪ほどの小さなチップに電気を流すだけで光ので、消費電力が非常に少ないというのも特徴になっています。

 

約100平方メートルの室内に対応しているフラット型照明であれば、365日継続点灯をさせたとしても年間の電気代は約100円程度しか掛かりません。コストパフォーマンスの優れている観点からも人気を集めており、今後はLED電球が照明機器の代表格になっていくことが予想されるでしょう。

各種処分方法の違い

電球は基本的には消耗品であるため、購入すればいつかは処分をする時がきます。ここでは、白熱電球とLED電球の処分の違いと、電球型蛍光灯は注意が必要なことを詳しく見ていきましょう。

白熱電球とLED電球

白熱電球とLED電球の処分方法についてです。白熱電球は内部にガラスと竹が含まれているので、平たく言えば燃えるゴミに出すことが可能になります。大都市だとゴミは約2,000度以上の高温となる焼却処分をなされるため、ガラスと竹も瞬時に焼却することが可能です。ソケット部分だけは金属なので、この箇所はペンチ等で取り外してゴミに出しましょう。

 

LED電球は白熱球とは異なり、全体がプラスチックで構成されています。このため、リサイクルの分別となるのでしっかりと守りましょう。自治体の中にはゴミ回収の時にリサイクル回収も別途用意されているので、この箇所で処分をしないといけません。LED電球を独自で回収している家電量販店もありますが、ここに持ち込むのもひとつの手と言えます。

電球型蛍光灯は注意が必要

電球型蛍光灯は注意が必要なので、しっかりと見ていきましょう。蛍光灯の中にはグロー球と特殊なガスが含まれているので、基本的には一般ゴミやリサイクルに出すことはできません。自治体では市役所や公共施設に専用の回収箱を用意しているので、ここに持ち込まないといけないわけです。

 

また2010年からはリサイクル法が制定されており、蛍光灯を購入したお店に持ち込むのも一般的となりました。その際は必ず使い切ってから持って行かないといけず、回収後は再び各メーカーへと引き渡されて新しく製品という形で販売がなされます。

 

日本ではリサイクルをなされますが、中国や韓国では一度使い切ったあとはすべて不燃ゴミで処分をされているものです。諸外国によって蛍光灯の取り扱いは異なりますが、日本は高い技術を活かした再利用が出来る点ではエコロジーに配慮をしているといえます。

処分する際の注意点

実際に蛍光灯や白熱球、LEDなどを処分する時の注意点を細かく見ていきましょう。

蛍光灯は絶対に割らない

多くの方が勘違いをなされますが、決して処分をする時は蛍光灯を割ってはいけません。少しでもゴミの大きさを小さくしたいと考えて、粉々に砕く方は大勢います。蛍光灯だと管の中に発光塗料と真空ガスが入っているので、割ってしまうとそれらがすべて空気中にまき散らされてしまいます。蛍光灯を購入した時に梱包されている箱を見ると、管の割ってしまうと有害物質が外に出るので絶対に割らないようにと記載もなされています。

 

たとえゴミが大きくなってしまうとしても、そのままの状態で回収を依頼しましょう。もしも管にひび割れなどができた時は、ガムテープを使ってその穴を塞ぐといいでしょう。

ワレモノ等の表記をする

ゴミで出す時は、内部に蛍光灯や電球・LEDが入っていることを表記して、清掃員にわかるようにします。これは清掃員が内部に入っている蛍光灯などで怪我をしないようにうながす効果があります。さらに、回収処分場に運ばれた時に、迅速に分別作業に移れるというメリットもあるわけです。

 

表記はメモ用紙などにマジックでおこない、袋の表面に張り付けるだけで構いません。もしも個別で回収を依頼されるときは、中に入っているものが蛍光灯などの照明機器だと口頭で伝えてもいいでしょう。大半の回収会社では、顧客の依頼品をしっかりとデータで記録しているので、その旨を把握されます。

その他のゴミと混ぜない

白熱球やLED電球は基本的に燃えるゴミで出すことが可能です。そのため、他の生ゴミや粗大ゴミと一緒になさる方も少なくありません。同じ袋に入れてしまうと、回収先でリサイクル作業がし難くなるのでこの行動も避けるようにしましょう。

 

基本的には、回収時に作業員が怪我をしないようにするため、新聞や要らなくなった布などで蛍光灯類を包むのがマナーです。それを紙袋かビニール袋に入れて、表面に入れているものの名称を記載します。別に分けて置くことでリサイクルがしやすく、取り扱う方も怪我をしないで済むというわけです。

 

家電量販店などで設置されているボックスに入れる時は、袋や布は取り外すようにしましょう。余計なゴミが混ざっていると回収ボックスをそのまま運び出せないので、余計な手間が掛かってしまいます。

電球が入っていた袋に入れて捨てる

新品を購入した時は内部が割れないように、段ボールや緩衝材などで包まれています。これらも一緒に電球の処分で出す方もいますが、こちらは一般的な燃えるゴミに出して捨てるようにします。あくまでも蛍光灯などはリサイクルをなされるものなので、梱包材とは取り扱いがことあるわけです。割らずに本来の姿のままで回収を待つことで、再びメーカーでは再生されること覚えておくといいでしょう。これら4点を把握して、使えなくなった電球や蛍光灯、LEDを処分することになります。

 

それぞれの照明機器ごとに素材が異なっているので、必然的に処分方法も変わるというわけです。2010年から国内では家電機器に対して細かく処分の方法が明記されるようになりました。照明機器も例外ではなく、きちんと自治体が指導している形で捨てないといけません。自身の判断で誤ったスタイルの処分をすると、大勢の方に迷惑が掛かるので避けるのが望ましいです。

 

引っ越してきたばかりで自治体のゴミ出しのルールがわからない場合は、公式ホームページなどを参考にして、正しい方法を身に付けましょう。また役所の環境課に問い合わせると、丁寧に捨て方をレクチャーされます。基本はそのままの形でゴミに出して、割らない・袋や布に入れて回収を待つということです。蛍光灯などのパッケージの裏面を参照すると、捨て方も文字で書かれているので一度は目を通しておくのもひとつの手です。

まとめ

自宅や学校、会社などに必ず備わっている照明機器は、約数年で使用できなくなるものです。新しいものに取り換えたあとは、使用できなくなった電球や蛍光灯・LEDは正しく捨てるようにしましょう。ゴミとして回収を待つときは、しっかりと分別をしないといけません。

 

分別方法はそれぞれの素材で異なるので、しっかりと正しい出し方を覚える必要があります。役所や公共施設に持ち込むほか、家電量販店でも専用のボックスを用意されています。リサイクルをなされるものなので、処分の時は蛍光灯類を割らずに袋に入れて捨てることを忘れてはいけません。ゴミに出す時は、内部に照明器具が入っていることをメモに書いて、袋の分かりやすい場所に貼りましょう。