みなさんこんにちは。
横浜市旭区で不用品回収をしているナナフク横浜です。
みなさんのご家庭にカーペットはありますか?
フローリングの家には欠かせない、カーペットの存在。
床を傷つけないために、インテリアに使ったり、寒い冬にも欠かせないですよね。
しかしカーペットはとても大きいので処分には困り、そのように処分すれば良いかわからない方も多いと思います。
今回はそんな【カーペットの処分方法】についてご紹介させていただきます。
カーペットの処分方法
ゴミ回収で回収したもらうこともできますが、自治体が行っているゴミ回収には大き際に制限があり、大きさが30cmを超えるものは回収してもらうことができず、大体のカーペットは回収をしてもらうことができません。しかし、小さいラグやハサミでカットしたカーペットは通常のゴミとして回収してもらうことができるます。
〈!ハサミでカットした出した場合の注意点!〉
電気カーペットは絶対に小さくカットして解体しないでください。
電気カーペットは電熱線が入っているので、万が一感電してしまう場合があり、
とても危険です、必ず粗大ゴミとして出すようにしましょう。
通常ゴミとして捨てる・粗大ゴミとして処分する以外の方法としてリサイクルショップに買い取ってもらったり、フリマアプリやオークションで
販売する方法もあります。
捨てる以外に、他の人に有効活用してもらう方法もあるので、活用してみてください。
不用品回収業者にお願いしましょう
その他にも不用品業者にお願いする方法もあります。
お電話一本ですぐに駆けつけ、お家まで取りに来てくれるのでとても便利です。
しかし不用品回収業者にお願いするのにも注意が必要です。
不用品業者にも悪質なものもあり、業者選定に失敗するとトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。
「見積もりの時よりも多くの金額を請求された」
「無料サービスと言われていたが、後で金額を請求された」
「回収した家具が不法に河川などに不法投棄されてしまった」
などトラブルは様々です。
このようなトラブルに巻き込まれないように業者選びはしっかりと知識をつけることが必要です。軽トラックなどで巡回して、拡張器などで無料に回収すると呼びかけている業者は後で費用を請求するところもあるので注意しましょう。
また市町村方の認可を受けているところに、なるべく依頼するようにしましょう。
まとめ
みなさんもカーペットなど、大きな不用品を処分する際はきちんとルールを守った処分方法にしてくださいね!女性やご高齢で力が弱い方は、自分で処分しようとして怪我をしてしまっては余計費用がかかってしまいますので、そんな時は女性スタッフも在籍しているナナフク横浜まで一度、ご相談ください。
一人で悩んでもなかなか解決できない事も不用品処分のプロがあなたのお悩み解決のお手伝いを致します。まずはナナフク横浜にお気軽にお電話、メールなどでご相談ください。
無料見積りも即日対応可能ですので、緊急性の高いお困りごともお任せください。