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ナナフクでは不要品回収や遺品整理、お部屋の掃除をする際に必要な知識、知っておいたほうがいい情報をご紹介しております。
ぜひ、ご一読いただき基礎知識や役立つ情報をチェックしてみてください。
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不用品となった暖房器具の処分方法とは?自治体によって違いも

主な処分方法

遅かれ早かれ暖房器具も劣化していき、いつかは使えなくなってしまいます。もしくは新製品を購入して、古い方を使用しなくなるケースも多く見受けられます。
いずれにせよ、その場合は処分をすることも視野に入れなければなりません。しかし、どうのように廃棄すれば良いのか分からないという人も見受けられます。そうであれば、基本的に以下に示す4つの方法を検討してみましょう。

粗大ゴミとして自治体に出す

具体的な手順などは自治体によって異なりますが、窓口に連絡をして依頼をするのが一般的です。この場合は品目やサイズを伝えることで、回収する日時や費用を告げられるでしょう。受付番号も伝えられるので、それを紙に書いて貼り付けておくのが一般的です。

 

分解した粗大ゴミを紐で縛って、分かりやすい位置に貼り付けておきます。かなり細かく分解できた場合は、大型のポリ袋に入れておき、そこに貼るようにしてください。ただし、これらの方法は自治体によって異なるので、依頼をする際にしっかり確認しておくことが重要です。

 

日時に関してはかなり先になってしまうケースも見られます。自治体の回収スケジュールに従う形になるので、早くしてほしいと要求しても通らないことがほとんどです。自分で自治体の廃品処理場に持ち込めるなら、回収を待つよりも早めに処分してもらえる場合もあります。いずれにせよ予約が必要になる点は変わらないので気を付けましょう。

家電を購入した店舗で引き取ってもらう

購入した店舗に相談すれば引き取ってもらえる場合があります。ただし、法律的に店舗が義務を負っているわけえはないので、断られる覚悟もしておきましょう。

 

店舗側には処分の費用がかかるため、基本的にはある程度の値段の製品を購入するケースのみ通用します。電池を買ったぐらいで頼んでも拒否される可能性が非常に高いです。同じジャンルの暖房器具を購入すると話が通りやすいでしょう。「新製品を買いたいけれど、持っているけど処分が面倒だから迷っている」というように相談するのです。そうすれば、購入してほしい店舗側が解決策として提案してくれることを見込めます。

リサイクル店に持っていく

リユースという言葉が流行っており、中古市場は以前よりも活性化しています。そこに目を付けて、リサイクル店に持っていくのも一つの手です。自分で持ち込むことが基本ですが、電話やメールで連絡すると取りに来てくれるリサイクル店も少なくありません。いずれにせよ、査定をしてもらう必要があるので注意してください。

 

その結果、状態が悪いと判断あれて買取を拒否される可能性もあります。たとえ売れたとしても二束三文にしかならないこともあるでしょう。しかし、もともと廃棄するつもりであったなら、わずかにでも収入が得られるのは喜ばしいことです。反対に、とても状態が良い製品であれば、半額程度で買い取ってもらえるケースもあります。

 

また1つの店舗だけでなく、いくつかの店舗に見積もりを依頼することも重要なポイントです。店舗によって驚くほど買値に差がつくこともあるので、最も高いところを選ぶようにしましょう。

不用品回収業者に依頼する

ゴミを処分してくれる組織は自治体だけではありません。事業として不用品回収を行っている業者も、希望を伝えればしっかり対応してくれます。こちらの場合は電話をするだけで、即日対応してもらえるケースも珍しくありません。費用が発生することに注意が必要ですが、事前に見積もりを頼んでおけば、高すぎて驚くような結果にはならないでしょう。

 

少しでもコストを下げたいなら、相見積もりをとって一番安いところに依頼してください。大きな暖房器具の処分に負担がかからないこともメリットです。どれだけ大きくても家の中まで取りにきてくれるので、基本的には依頼者の力仕事は発生しません。マンションやアパートで暮らしていると、ゴミの収集場所まで運ぶのが大変なケースもよくあります。

処分方法に注意が必要な暖房器具

暖房器具のなかには廃棄に注意が必要なものも存在します。うかつに廃棄しようとすると、注意を受けたり事故が起こったりするケースもあるので気を杖ってください。少なくとも以下の3点については詳しく把握しておくことが大事です。

石油ストーブ

こちらは灯油を燃料として空気を暖める暖房器具です。そのため、処分のタイミングで灯油が残っているケースもあるでしょう。可燃性の液体であるため、回収後の工程において何らかの原因により着火すると非常に危険です。そのため、残った分を必ず処理してから廃棄するようにしてください。中身が全く残っていない状態で捨てることが望ましいです。

 

ただし、安易に抜いて良いというわけではありません。特に電池を使用する石油ストーブについては警戒しなければなりません。着火の恐れを考慮して最初に電池を取り外しておくことが大切です。さらに、灯油を排水口に流してはいけない点も覚えておきましょう。

 

最も簡単な処理の方法は、季節に関係なく使い切ってしまうことです。それが難しければ最寄りのガソリンスタンドに相談してみてください。無料のケースもありますが、有料であることを想定してお金を持っていったほうが無難です。有料だからといって川などに捨てないようにしましょう。

オイルヒーターはオイルを抜かなければいけない場合も

一般的にオイルヒーターに関しては、オイルを抜かなくても処分してもらえるケースが多いです。しかし、必ずしもそうとは限らないことを理解しておく必要があります。なぜなら自治体によってはオイルを抜くことを義務付けているケースもあるからです。そのため、回収を依頼するときに自治体のルールを確かめておくことが大切です。

 

もし抜く必要があると言われたら、本体のパネルの横を見てください。その下の方にあるネジを回して外すことで、内部の機構を確認できるようになります。ヒーターの部分にオイルが入っているので穴を開けて排出させなければなりません。

その際に電動ドリルなどの工具が必要になるケースもよくあります。うまく穴を開けられたら床にこぼれないように、新聞紙などで吸い取るようにします。それらを自治体の指定するビニール袋に入れて、燃えるゴミとして捨てると良いでしょう。ただし、これはあくまでも一般的な処分の方法です。

自治体によってはカイロの捨て方さえ違う

上記のように、自治体ごとにゴミの廃棄の方法はさまざまです。一般的な方法を知っていても通用しないケースがあることを知っておかなければなりません。

 

たとえば、燃えるゴミと燃えないゴミというカテゴリすら違う場合もあるのです。したがって、実際に自治体に尋ねないと正しい廃棄の方法は分かりません。自治体が配布しているパンフレットなどに記載されていることも多いです。町内会の会長や副会長に問い合わせてみることも有効でしょう。ただし、いずれの場合でも基本的には中身を出さずに処分することになります。

不用品回収会社に依頼するメリット

不用品回収が便利だと知っていても、具体的なメリットまでは把握していない人も多いです。具体的なメリットは以下の3点なので、これらの恩恵が自分にとって大きいか検討してみましょう。

引取りに来てくれる

自分で持っていかなくて良いことが最大のメリットです。たいていの業者は電話を1本入れるだけで、すみやかに回収に来てくれます。その日の都合が悪いなら、あらためて日時を指定するとそれに従ってくれます。他のゴミも持っていてもらいたいので、急に来られると困るという人もいるでしょう。分別する時間が必要だと考えているとそう感じてしまいます。

 

しかし、分別をしなく良いこともメリットとして挙げられます。自治体のような細かなルールを設けているケースが少ないからです。たとえば、暖房器具の他に衣類や玩具などのゴミがあっても、そのまま引き取ってもらえます。

家事や仕事で忙しい人は非常に助かりますし、自分や家にダメージを負わせることも防げます。不用品回収業者は床や壁をしっかり養生してから作業するので、傷つけられてトラブルになるリスクも少ないです。

その場で買い取りしてくれる業者も

不用品回収というと単純に処分してくれるだけの業者だと思っている人もいます。しかしリサイクル店のような機能を持っているところも少なくありません。まだ使えそうな物があった場合、買値を付けてくれることも多いです。有料で引き取ってもらうはずが、逆にお金をもらえると非常に嬉しいでしょう。

 

お金をもらえなくても、引き取りの料金と相殺されて無料になるケースも珍しくありません。もちろん予想以上に高い値が付くケースも見受けられます。たとえば、暖房器具がとても古くてスペック的には値が付かない場合でも、アンティークとして価値を認められる場合もあるのです。したがって、依頼するときに買い取りに対応しているのか確認してみると良いでしょう。

 

対応している場合はホームページに記載しているのが一般的なので、連絡をする前に目を通しておくとスムーズに依頼できます。

オイル抜きや配線外しをしなくて良い

分別以外の煩わしい作業をすべて省略できることもメリットの一つです。前述のように、暖房器具によってはオイルを抜かなければならないケースもあります。その他にも配線を外すような作業が発生するケースも珍しくありません。

 

DIYなどに慣れている人であれば問題なくても、工具を家に置いていないような人にとってはハードルが高いです。必要であることは理解していても、それが面倒でなかなか廃棄できないという人も多く見受けられます。不用品回収を依頼すれば、そのような作業を自分行う必要がありません。

 

業者は店に持ち帰った後に実施しておいてくれるからです。目の前でやってもらわないと心配なら、事前にそう伝えておくと良いでしょう。いずれにせよ、自分で済ませておくように言ってくる業者はほとんどありません。

まとめ

暖房器具は処分が難しいアイテムの一つです。そのため、むやみに増やすのは避けたほうが良いですが、生活の状態によっては購入せざるを得ない場合もあるでしょう。

 

たとえば、結婚や出産など家族が増えるタイミングで必要になることが多いです。そして、子どもが独立した場合などに不要になるケースも同様に多いのです。そうなってから困らないように、事前に処分の方法を確認しておくことが重要です。粗大ゴミとして捨てるのが基本ですが、何らかな事情によって不可能な場合もあるでしょう。

 

高齢になって力仕事が不可能な場合や単純に時間が足りない場合などもあります。どのような方法があるのか知っていれば、自分に合った最適な手段を選択できるので、まずは正しい知識を身につけることから始めましょう。

横浜でゴミ出しマナーをしっかりしないとトラブルになります。

横浜で不用品回収を行なっているナナフク横浜です。

今回のお役立ちブログはゴミを捨てる時の方法ご説明いたします。

ゴミ出しを行うにはしっかりとルールが有ります自治体によりルールが違いますが、必ずのっとって行いましょう。ゴミを出す時の方法を間違えると近隣の方とのトラブルになる可能性が有りますのでぜひ気をつけてください。

例えば大型ゴミや不燃ゴミ、小型家電などを一緒にごちゃまぜにして捨てたら絶対にダメです。またゴミ置場スペースを超えて許容以上のゴミを捨ててしまうと一般廃棄物のパッカー業者が持って行ってくれない可能性が有ります。一度に多くのゴミをゴミを出しすぎると大変になってしまいますので気をつけてください!

分別は守れる方が多いのですがゴミの出しすぎに関してはあまり気にされていない方も多いのでお気をつけください。

また夜間や早朝のお時間にゴミ出しや割れ物をだしてしまうと騒音がなりますのでお気をつけて捨ててください。

・捨てれないゴミや・大型ゴミなどは不用品回収業者で相談しましょう。

自分で捨てれない家具や家電製品分別できない、袋ゴミはわからない場合は不用品回収業者に一度ご相談しましょう。分別方法のわからないものは安心して相談できますのでおまかせください。

また業者によっては口コミを確認して依頼しましょう!!

不用品回収業者を選ぶための本当の方法

横浜で不用品回収を行なっているナナフク横浜です。今回は本当に効果的な不用品回収の業者の選び方探す方法をご説明いたします。

関東エリアは本当に不用品回収業者のサービス内容がバラバラでして料金も全然違います。

やはり価格・サービスともにちゃんとしている会社を探すには、しっかりと選んだ方が良いですね。

ではご説明していきます。

・クオリティはsnsを確認して作業の状況を確認いたしましょう!

Facebookやインスタグラムでお店の状況や作業の仕方で確認してください。スタッフさん、作業工程の記載がされていると思います。ぜひご覧になられてください。

・相見積もりはサイトあまりお勧めしない。

価格に関しては相見積もりによってお安くなりますが、サービス面は低くなる可能性が有ります。

また作業トラブルや補償がない可能性も有りますのでやはりご自身で確認して良識のある業者を利用した方が安心できるかと思います。

・本当にお勧めなのはグーグル口コミを確認することです!!

口コミサイトや相見積もりサイト、評判サイトでなく一番良いのグーグルの口コミを確認してください。店舗名の横に星マークがあるのですが、店名の横に口コミが表記されております。こちらの口コミはかなり信憑性があり虚偽の口コミは登録されませんので安心して調べて大丈夫かと思います。zひご覧ください。

・本当にちゃんとしている会社を探すには

不用品回収業者でしっかりしている会社を探すにはやはりしっかりといろんなサイトを調べて行なった方が良いかと思います。口コミサイトだけではなく、snsやGoogleの口コミをご確認ください。不用意なトラブルに引っかからないようにされてください。

・ナナフク横浜は口コミ多数に安心できる不用品回収業者です。

ナナフク横浜はしっかりとした値段を表記しており、わかりやすく作業工程もアップしておりますのでぜひ安心してご利用ください。

仏壇の処分方法のについて

横浜で不用品回収を行なっているナナフク横浜では、今回は遺品整理の際に行わなければならない仏壇のを処分される場合の方法をご説明いたします。

・仏壇は手順を踏んで処分しなければならない。

仏壇とはなくなったご先祖さまや先代の方をお祀りし、大切にしなければなならないものです。
仏壇を処分される際はやらなければいけない事や気付かずやってはいけないこともある為しっかりと方法覚えとかならければいけません。
また宗派によっては捨て方に違いがある為調べて置いた方がよいかと思います。

・僧侶に依頼して魂抜きをしてもらう

仏壇には神様が宿っております。必ず、処分や転居の移動の際には魂抜きを行なってから処分や搬出をしましょう。
もし知り合いやわからない場合はネットで調べれば出てきますので是非ご確認ください。
もちろん依頼するのにも費用がかかりますのでご注意ください。参考相場15000-25000前後です。

・処分は購入された仏壇店に相談してみましょう。

仏壇の処分はなかなか粗大ゴミにすてるには難しいです。そんな時はつてのある仏壇屋さんに依頼してください。
良心的な値段で(10000-15000円)ぐらいで引き取りをしてくれるかとおもいます。 

それ以上安くするには??

稀に仏壇の買取やリサイクルをできる会社があるのですがなかなかタイミングもあるので難しいかと思います。
そんな時は一度リサイクルに強い不用品回収業者に依頼してみてください。安く出来る提案をしてくれるかもしれません。

横浜の仏壇処分はナナフク横浜にご相談ください。

横浜市で仏壇の処分にお困りの方は格安のナナフク横浜にご相談ください。安くなるご提案、方法をご説明いたします! 
ご相談お待ちしてます!!

人形の処分方法をご説明いたします。

横浜で不用品回収を行なっているナナフク横浜です。
今回は人形の処分方法をご説明いたします。

・人形はゴミ??

人形の処分は皆さんどうされていますか??
心のこもった人形、長年愛用してきたものとしておりますが捨てる時に困るのが人形であるとされております。
人形には魂が心にこもっているともいわれておりなかなか捨てるには心が痛い所もございます。

・明治神宮では人形感謝祭がある。

期間限定では、ありますが明治神宮では人形を供養する祭りがあります。
明治神宮のホームページを確認してその日に合わせて持っていくのも一つの方法かと思います。

・ナナフク横浜では、人形を供養してお返しするサービスも行なっております。

定期的に合同供養を行なっており、お客様様が希望されれば無料で人形の供養をおこなっております。
ぜひお困りの際は相談ください!

高津区にて不用品回収作業を行ってきました。

こんにちはナナフク横浜です。

今回の作業報告は高津区にて不用品回収作業を行ってきました。

作業内容としましては事務所で必要ではなくなったデスクやスチールの棚など

大きなものからカラーボックスやプラスチックケース等小さいものも回収させて頂きました。

大きなものが多かったのでトラックの台数も2台分の回収となりました。

ビフォーアフターのお写真も撮らせて頂きましたので一部掲載させて頂きます。

作業金額 ¥100,000

作業時間  3時間

作業人数  3名

使用トラック 2tワイド

今回はご依頼ありがとうございました。

 

横浜市金沢区でお部屋の片付けをご検討のお客様

横浜市金沢区で不用品かたづけを行なっている。ナナフク横浜です。

今回は横浜市金沢区不用品かたづけを行う際のお得な方法をご説明いたしますのでぜひお時間のある方はご閲覧ください。

・不用品回収業者によって本当に値段がバラバラ。

弊社では、横浜を中心に不用品かたづけ遺品整理業務を毎日お見積もりをお伺いさせていただいてるのですが、その中でお客様から相見積もりをとっていただき見積もりを拝見させていただくことがございます。その中には、見積もり金額が通常の相場よりも2倍、もしくはびっくりする業者によっては4倍など業者によって本当に値段が全然違うのだなと感じております。高く金額を見積もりしているのか、それともこの値段でしか出来ないのかなど会社の方針、体制によって料金がバラバラです。(特に東京、横浜は感じます。)

・なぜこんなに料金が違うのか?

プロの業者の目線でなぜこんなにも違うのかを考える所、やはり会社の規模感や社内のリサイクルに対しての真剣さでとても差があるように感じます。

・まだ使えるこのタンスは誰かに使ってもらえないか

・修繕して再利用出来るものはないか

・なるべくリサイクルを行いお客様の負担を軽減させれるか

・誰か使ってくれる人はいないか

などお客様やリサイクルに対しての想いで差が出ます。また、長年の積み重ねで行えることなのでなかなかすぐには出来ません。

リサイクルするためにどこまで会社が力を入れているかでが見積もり金額のポイントになってきております。

・会社を見るポイント

見積もりの際にしっかりと買取出来そうな物を確認してるか、リユースやリサイクルの知識をしっかりもっているか確認してください。 

また、会社の規模感によっても変わってきますので、大手や有名で選ぶのではなくしっかり対応してくれるかを確認してください。

・ナナフク横浜はリサイクルに強い不用品回収業者です!

ナナフク横浜では、リサイクル、リユースに熟知し不用品回収業務をスタッフ全員が仕分けを行っております。物をそのままゴミにはしないリサイクルを大事に行うことによりお客様に喜ばれております。

料金の価格とサービスの質の向上を共に目指しておりますのでお困りの方はご相談ください。

スタッフ一同お待ちしております。

不用品がお金に変わる!!家にある売れる物のご紹介!

横浜市都筑区で不用品回収を行なっているナナフク横浜です!

皆さん関東では、緊急事態宣言が発動していますが体調にお変わりはないでしょうか?またこの時期はインフルエンザも流行っており、手洗いうがいを入念に行いしっかりと睡眠を確保するのが大事になってきますね。

やはり風邪を引かない体質を作りしっかり栄養バランスの取れた食事を行うのがとても大事なので事です。

話はそれましたが説明をしていきます。

今回は、不用品がお金に変わる!!と言う事で皆様のご自宅にある、生活用品やスポーツ用品、趣味、自転車などさまざまな品物が買取対象になります。

ご自身がゴミだと思っている物でも案外買取金額が着くケースも多数ありますので不用品回収を依頼する前に一度確認を行い少しでも負担を少なく処分出来るようにしたほうが良いかと思います。

また、リサイクルショップに依頼するのも方法の一つですが店舗で売れる物を持って帰るので再販出来る全てが売れるわけではありません。(会社によります)

やはりオールジャンル幅広く買取を行なってくれる会社もしくはご自身でインターネットを用いて売った方が良いかと思います。

 

・家庭によくある売れる売れるものを説明します。

ご家庭にあるご自身でも売れる商品などがありますのでこちらの説明をしていきます。

・生活家電製品

冷蔵庫や洗濯機、テレビなど年式などにもよりますがまだ使えるようで有れば売れる場合があります。業者にお願いする場合は、どうしても年式が難しい場合がありますので大型家電の際はジモティーやメルカリなどを用いて売るのが良いです。

宅配は難しいので、引き取ってくれて使ってくれる人に依頼しましょう!

・洋服

使ってない洋服なども時期や状態によって売れます。ただし、自分で売る場合は少し手間とカメラの撮影方法を変えるなどして工夫が必要です。

2000円〜4000円の相場で売れていきますのでお時間のある方は試してみてはいかがでしょうか??

・化粧品

コスメ関係も元々の単価が高い為残っている物は売れます。割とすぐに売れるジャンルだと思いますので手軽に売ることができます。

・暖房機器

時期にもよりますがこの時期だと売れるケースが多いです。新しい品物と買い替えた場合など売ってみてはいかがでしょうか??

さまざまなまだ売れる物というものはございます。一度ご自身で調べて売れる物は売って賢く処分出来るようにした方が得策ですよ!!

ナナフク横浜では再販できる物は何でも買い取ります!

ナナフク横浜は総合リサイクルで買取を行なっている為どんな物でも一度ご相談ください! 時間ない方、売り方がわからないなどナナフク横浜が一括で買取ます!!

これ売れるかな?と思ったいつでとご相談下さい!!

不用品の寄付で社会貢献!片付け時に出る不用品を求めている人がいる

まずは不用品の精査から

不用品の活用方法の1つに寄付がありますが、まずは不用品を精査して寄付出来る物と出来ない物に分けることが大切です。

寄付出来る物

寄付出来る物には定番の衣類を始めとして、おもちゃや雑貨とかばん等に、食品類を挙げることが出来ます。衣類は洗ったり補修することで使えますし、いくらあっても困らないので喜ばれます。ただし、既に補修を何度も繰り返している物や、傷みや劣化が激しくて耐久性がない物はNGです。

 

おもちゃも衣類と同様に喜ばれる定番で、古い物でも問題なく遊べれば寄付出来る可能性は高いです。木製で取れない汚れが染み付ついているおもちゃは受け取ってもらえないでしょうが、最近のプラスチック製なら汚れに強く汚れても簡単に落とせるので衛生的で喜ばれます。

 

雑貨やかばん等は、お手入れすることで綺麗になる状態の物であれば比較的寄付しやすいと思われます。当然ながら、未使用の新品ならまず問題ありませんし、未開封で消費期限が切れていない物なら食品も寄付出来ることがあります。

 

他にもゲーム機やパソコンにインテリアグッズ、ベビー用品にスポーツ用品や楽器類、文房具屋学用品と本やCD、DVD等も該当します。

寄付出来ない物

寄付出来ない物としては、使い古しのノートや開封済みの食品、医薬品や医療用品等が当てはまります。衣類やおもちゃのぬいぐるみについても、洗えない素材で汚れが酷い場合は、寄付したくても断られる恐れがあるでしょう。余っていて使えない古いカレンダーや生き物全般、壊れていて修理に費用が掛かる家電と、名前が入っている制服や作業着、スーツ等もNGなケースが少なくないです。


いずれにしても、どこまでOKかはケースバイケースですし、新品なら大丈夫だったり新品でも駄目なこともあります。常識的に考えて使えずゴミになる物は受け入れられず、健康や衛生面で気になる物も拒否される傾向です。洗ったり修理すれば使える物でも、使えるようにする為に費用や手間が掛かっては本末転倒ですから、その点を念頭に精査することをおすすめします。

寄付した不要品の主な行き先

災害等の被災地

災害等の被災地は寄付の行き先の代表で、物資が不足したり急を要する被災地だと様々な物のニーズがあります。地震や台風被害で避難生活を余儀なくされる人達にとっては、やはり衣類や食料の必要性が高まります。災害のケースによっては、外泊の準備をする間もなく避難所に向かうので、着替えすら持ち出せないのは珍しいことではないです。その為、衣類はいくらあっても困りませんし、寄付が行われれば喜ばれること間違いないでしょう。


衣類の他に食品や飲料も災害等の被災地に向かいますし、保存食や様々な用途に使える水は需要が高く人気です。お湯さえあれば食べられるカップ麺やレトルト食品は特に、寄付した不要品が向かう筆頭候補となります。

 

冬場は十分な暖を取れないこともあるので、毛布類や暖房器具も災害等の被災地に優先して送り届けられます。

孤児院や養護施設

孤児院や養護施設も寄付を必要とする不要品の行き先の1つで、消耗品や日用品、そしておもちゃの需要が高いといえます。孤児院も養護施設も、親がいなかったり親に経済的な余裕がない子供が入所するので、生活に欠かせないあらゆる物が不足したり寄付を必要とします。

 

食品や飲料も受け入れている施設によってはありがたい物ですが、すぐにサイズが合わなくなる下着や洋服、勉強や図画工作に役立つ紙や工作用具も需要があります。孤児院や養護施設は、子供が安心して生活したり成長する為の場所なので、生活に関する一切を必要としています。施設の規模や子供の数にもよりますが、使用頻度の高い家具家電は傷みやすく、故障するので割と出費が発生したりコストが嵩みます。

 

買い換えるとなると大きな経済的負担が掛かりますから、中古でもまだまだ使える家具家電は喜ばれるでしょう。石鹸や洗濯洗剤にティッシュとトイレットペーパー、歯ブラシや歯磨き粉といった日用品に、寝具と自転車等も孤児院や養護施設行きになりやすいです。

ボランティア団体

ボランティア団体はボランティア活動をする組織の性質上、活動を行う為に必要な物の準備や確保が不可欠です。活動内容はボランティア団体によるでしょうが、基本的に無償で社会の公益、共益に叶う活動をするので、他の寄付の行き先と同様に物の不足が発生しがちです。だからこそボランティア団体も寄付の行き先の1つになりますし、所有者には不要品だとしても、ボランティア活動で必要とする物を提供すると喜ばれるわけです。


例えば、ゴミ拾い等の街の清掃活動を行っている団体だと、清掃に使用するゴミを拾う為のトングやゴミを集める袋の需要があります。水を流すのにバケツを使うこともありますし、ゴミを集めるホウキが必要になることも珍しくないでしょう。ボランティア団体といっても多種多様で、動物の保護や新しい飼い主探しをしたり街の防犯とパトロールや炊き出し等実に様々ですから、必要とするものも多岐にわたります。

海外途上国

海外途上国は物資その物が少ないという、貧困に直面していたり困難を抱えている国が多く、寄付した不要品が行き着く場所となっています。海外途上国の支援は寄付金を募り、そのお金で必要とされる物資を購入して支援が行われることが知られていますが、不要品を提供することも出来ます。日本からだと海を越えて長距離の移動を要しますから、傷みやすい食品や品質や安全が保証出来ない物については寄付が難しいです。


また重量がある物や現地でそのまま使えない物に関しても、海外途上国の寄付では受け入れられていないことが大半です。具体的には大型家電等で、運搬にコストが掛かる問題もありますし、電圧に互換性がないと使い物にならないので困ります。それ以外の衣類や日用品は大歓迎ですし、教育や学習に欠かすことの出来ない筆記用具等も寄付可能な場合が多いです

 

かばんやリュック、ランドセルの需要もあるので、使い古していてもまだまだ使えそうなら捨てようとする前に寄付の検討をおすすめします。

寄付の方法と注意点

寄付を受け付けているサイトから申し込む

寄付を受け付けているサイトから申し込む、この方法は手軽なのでおすすめしやすく、殆ど手間が掛からないことから忙しい人でも選べる方法です。サイトに目を通せばどのような活動をしているか分かりますし、何を必要としているか、何が寄付出来るかについても把握が行なえます。活動に共感したり寄付したいと思えば、直ぐにでも手続きをして寄付の準備を始められるので、寄付を検討するならサイトに目を通してみるのが良いでしょう。

 

物資を送り役立ててもらうことになるので、箱詰めしたり送る手続きは必要になりますが、そのあたりのことも含めて簡単に確認出来るのが魅力です。宅配なら集荷で荷物を引き取りに来てもらえますから、箱詰めや発送手続きさえ済ませてしまえば、後は引き取りを待つだけとなります。

 

梱包資材は余っているダンボールや緩衝材が使えるので、資材を購入したりお店でもらってくる必要も手間もなく、有効に再利用出来ることからこの方法はおすすめです。

店舗に直接持ち込む方法

店舗に直接持ち込む方法は、荷物を運ぶ手間こそ掛かるものの、寄付を簡便に済ませられるのがメリットです。事前に問い合わせをしたり、受け入れ日時を調整する等のやりとりは必要ですが、寄付する物をその場で確認してもらえるので受け入れ拒否を恐れる必要がなくなります。
宅配だと寄付先が受け取ってから受け入れられるかどうか分かるので、予め前もって寄付可能な物を確認しているとしても、受け入れ不可能な物があれば返送されます。送料をどちらが負担するかはケースバイケースでしょうが、寄付の場合は送り主が負担することも十分にあり得ます。

 

一方、店舗なら店頭で寄付する物の確認をしてもらえますから、送り返されたり返送料を負担することにはならないので安心です。大量だと流石に車が必要ですが、少量なら持ち運んで公共交通機関で移動出来ますし、気軽に持ち込めるので思い立った時に立ち寄ることも可能です。

詐欺会社に注意

詐欺会社に注意が必要なのは、寄付という善意に漬け込む悪巧みをする存在があるからで、頭に入れたり気を付けることが大事です。残念なことではありますが、困っている人を助ける建前で寄付を募り、実際には寄付をせず自らの懐に入れる詐欺会社が存在しています。

 

表面的には善意を感じさせる対応をしますから、外から見ただけでは本物の寄付活動をしている会社か、詐欺会社を見分けるのは困難です。特に注意した方が良いのは殆ど名前が知られていないマイナーな会社で、電話やメール等で不用品がないか尋ねてくるケースです。

 

直接訪問して不用品の寄付を求める会社も要警戒ですし、駅前で呼び掛けを行っているからといっても油断は禁物です。

寄付出来ない物は不用品回収業者に依頼

寄付出来ない物は不用品回収業者に依頼するのは、寄付で役立てられそうにない物を処分する為にある意味で仕方がない選択です。有効活用出来ないのは残念ですが、お部屋の片付けを前提とするのであれば、寄付出来ないとはいえ手元に置いたり残しておくのは疑問です。やはり、スッキリと片付き綺麗になってこそのお部屋の片付けですから、不用品の寄付が不可能なら不用品回収業者に任せるのが賢明だと結論付けられます。

 

不用品回収業者は文字通り、不用品の回収を請け負っている業者のことで、有料で処分を引き受けたり買取も行っているのが特徴です。金銭的な価値がある品物は買取で現金化出来るので、処分費用が発生する場合でも費用を相殺出来るケースが少なくないです。つまり実質無料で不用品を処分出来る可能性があって、回収を依頼する不用品が多ければ多いほど費用の負担はゼロに近付く可能性が上がります。回収の依頼は電話1本で済みますし、営業時間外でもメールで予約を入れられたりしますから、お部屋の片付けにおいて頼りになります。

 

大型の家具家電はまだまだ使える物でも寄付が難しい傾向なので、査定買取もしている不用品回収業者に依頼すると安く処分出来たり、利益が生まれることもあります。

まとめ

寄付を求めている人は大勢いる

寄付を求めている人は大勢いる、これは社会を見れば紛れもない事実ですし、海外途上国だけでなく案外身近にも存在します。日本は経済的に恵まれている国ですが経済格差は間違いなくありますから、お金に余裕がない人にとって寄付は重要性が増します。それは災害や被災に遭った人もそうですが、孤児院や養護施設で暮らしている子供やホームレスも当てはまります。本人が直接経済的な困難に直面していなくても、ボランティア団体のように寄付を必要とする人達と接したり支援する機会がある組織もまた、支援を求める存在の1つです。

 

直接的か間接的かを問わず寄付の需要は常にありますし、知らないだけで実は近くに存在していたりします。アンテナを張ったり耳を傾けないと、助けを必要とする人達の声がよく聞こえませんから、支援を行う気持ちがあるなら積極的に情報に触れることが大切です。

動物が寄付を求めている場合も?

動物が寄付を求めている場合も?寄付といえば人が人に支援するイメージが強いですが、動物もまた助けを必要とすることがあります。動物は人の言葉を話さないので、正確には動物のお世話をしている人や団体が寄付を必要としているというのが正解です。

 

ボランティアで動物を保護したりお世話をしている個人、団体は自らエサ代や医療費を捻出したり負担を行っています。犬や猫は1匹だけでもエサ代が馬鹿になりませんし、予防接種や病気の治療となると度々医療費が掛かります。この為、施設の運営や維持費を寄付に頼っているケースも珍しくなく、人々の善意の寄付によって動物の助けに繋がっているわけです。

 

お金の形で支援する方法もあるでしょうが、寄付すれば不用品を活用してもらえますし、ゴミが増えずその上お部屋の片付けにもなるので一石二鳥以上です。環境負荷の低減にもなりますし、何より社会貢献で誰かの役に立てますから、不用品が発生したら誰の役に立てるか考えて寄付を検討するのが得策です。人だけでなく動物にも寄付を求める存在がいると頭の片隅に置いておけば、不用品が出た時に有効活用してもらえる支援先の選択肢が増えるでしょう。

新年あけましておめでとうございます。

 

皆さん新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

年も明けてお正月も終わりました。

仕事が始まり疲れている方も多いと思いますが

1月は心機一転「片付け・整理」していきませんか?。

仕事や家事に追われ、片付け、整理が出来ずに

年が明けてしまったという方も少なくないと思います。

一年の始まりは、今年こそ片付いた家で暮らそうという気持ちが

わいてくるものの逆に、1月が過ぎてしまうといつの間にか

そんな気持ちもどこかに消えてしまいがちです。

中々家中整理整頓出来ている状態は難しいかもしれません。

少し気を抜いてしまうといつしか家中要らないものであふれかえってしまいます。もうこうなるとやる気がなかなかおきません

そうなる前に一度ナナフク横浜に相談ください。

今年も一年宜しくお願い致します。